Sustainability

— 社会への取り組み

1921年(大正10年)の11月1日に、山口県宇部市は市政として歩み始めました。今年(令和3年)の11月1日に、宇部市はいよいよ市政100周年を迎えます。宮商でも、様々な形で宇部市政100周年のお祝いと応援をしています。

新しい取り組みがあった際には随時ページを更新致します。

宇部市への寄付

2021年6月に、市の子育て支援に役立てていただきたいという思いを込めて100万円の寄付を行いました。寄付金は市から新生児へ送られる「赤ちゃん誕生おめでとう箱」のマグカップ購入の費用に充てられます。

篠崎宇部市長と宮下悠子専務。寄付金をお渡しした際にお写真を撮らせていただきました。

古林総務財務部長(宇部市職員共済会長)に大きな箱を手渡す宮下悠子専務。箱の中身は宇部市職員への差し入れの1600個のお菓子。

7月3日の宇部日報に、寄付についての記事を掲載していただきました。

テレビ山口(TYS)の宇部市100周年記念TVCM企画への参加

テレビ山口(TYS)が行っている、市政100周年をお祝いするスポットCM企画へ参加致しました。6月よりスポットで放映されています。

提供:テレビ山口株式会社(TYS)
株式会社創舎

市政100周年記念の公式サイト